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トップ > グッズ・サービス > グッズ・サービス - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月8日 8時)

120円→160円 319.4kmの旅

もともと予定していた場所があったのだが、家を出たとたん「うお!今日は木曜日やん」と気づいて自宅に引き返す。
木曜日に行っても意味のない場所だったからだ。

今朝の大阪の空は快晴。どこにもいかないわけにはいかん!という雰囲気だったので、最寄のバス停から飛び乗ってひとまず大阪駅へ。
とりあえずどこいくかわからんから、最終的に隣の福島まで行くことを想定して120円の切符を買う。
朝ラッシュの環状線のホームで人ごみをかきわけ、潮屋で朝定食の「かきあげそば」を食べ、おにぎりをポケットにつめこんでさてどこいくか…。

その時間帯からひらめいて、一路新快速に乗って東へ。

京都で下車し、湖西線へ。
京都駅発の国鉄色の117系に乗り、渋い車内の雰囲気を愉しみながら北上するか…と思ったら、向いのホームに敦賀行きの新快速が入線してきた。
急ぐわけじゃないがやっぱ急ぐので結局新快速223系で湖西線へ。
18切符で北陸へ移動する中高年で満席だった。なのでいずれにしても湖西線に乗るときは早めの行動が吉となる。

去年改められた大津京駅(旧西大津)に初めて下車。冷たい空気が気持ちいい。
大津京のホームは「優良撮影地」と聞いたような気がするが…行ってみて、「どこがやねん!」とたじろいでしまった。
柵があってホームの先端までいけない。おいおいどうするのか?
しかしそこはなんとか、私のたった200mm望遠でなんとか収めることができた。

寝台特急日本海 青森発大阪行き


うお~!鉄道雑誌の表紙みたい!(自画自賛)大津京にて


雷鳥もやってきた。


かなりギリギリ…(手前に柵)。かっこいい。 大津京にて


今度は115系に乗り、再び湖西線を北上。

冬晴れに穏やかな琵琶の湖。


琵琶湖の畔で育った私はこの景色にほっとするし、日本のどの景色よりも癒される。

琵琶湖周航の歌が頭の中でリフレイン。

   われは湖の子 さすらいの
旅にしあれば しみじみと
 のぼる狭霧や さざなみの
志賀の都よ いざさらば

自分が死んで葬送曲としてなにか一曲流してもらえるとしたらこの曲にしてもらいたい。
近江今津にこの歌の資料館があるらしい。いつか行ってみたいな。

雪の比良山系から湖北の山並み。


大阪から手軽に車窓の雪景色を見に来るならこのあたりがいい。
普段"かぶりつき"はしないけど、座席が埋まっていたのでせっかくだと思い一番前の補助椅子に。
めっちゃええじゃん。今度からここに座ろ。

近江塩津にて北陸線で折り返し。


左が姫路行き。右が敦賀行き。
ほんの数年前まで湖西線の末端は1日数本しか列車が走ってない難関だったが、敦賀まで直流電化のおかげで今は便利になりました。


長浜~坂田あたり


伊吹山は今日も秀麗。
結局去年も登れなかったよ。今年こそは登りたいな。

間がよく米原駅で10分間の停車。
その間に、楽しみにしてた「井筒屋」の駅弁を買い込む。ついでに発泡酒も…このときまだ正午。
井筒屋にいくためにわざわざ琵琶湖を一周してきました。

近江牛大入り飯。


やわらかい近江牛にカレー粉で炒めたご飯の相性が抜群…井筒屋は相変わらずレベルが高い。
米原なんてしょっちゅういくけど、いつも早朝か深夜の通過なので駅弁屋が開いている時間帯にはいけないので駅弁を買うことができない。
気ままな旅鉄の随一の楽しみである。
真昼間の新快速で駅弁食いながら発泡酒を飲む、かなり怪しい旅人である。

~関西本線木津~大和路快速~大阪に戻る。
本当は、笠置山に登ってふもとにある温泉でもいこうかと思ったが冬の昼過ぎに軽い山登りなんてあんまりよくないと思いまたの機会に。

大阪へ…戻ってもまだ15時前とかだった。
家に帰っても仕方がないので鶴橋へ行きそこで近鉄線に乗換えで清算。
この旅の運賃は170円だった。
大回り乗車なのでもちろん合法。ちゃんとルールがあるので遵守すれが問題なし。ちょっと難しいけど。
本当は奈良で下車しようかと思ったけど、奈良は1年に1度は行ってるしあんまりいくと新鮮味がなくなるので今回はやめた。

鶴橋→日本橋→でんでんタウンへ。
夕方は結局いつもの休日の過ごし方。
怪しい街だけど、非日常的な光景にお目にかかれるので楽しい街だ。

千日前線に乗って帰っちゃうといつもと同じなので、久しぶりに宗右衛門町の「作の作」へ。
10年前にいったときはかなり有名で行列ができていたくらいなのにカウンター5人だけの狭い店内に今日は先客が1人だけ。
なんや、味がぜんぜん変わってる。締めがよくなかったけどまあいいや。
乗り鉄の休日はこんなモノ。

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月8日 22時31分

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たまにやってくる鳥

大阪駅に繁忙期にやってくるボンネット「雷鳥」。
いまだにこんな列車が走っているのは奇跡に近い。
一般の、あの国鉄色の「雷鳥」もそろそろ引退が近いらしい。
もうすでにこの春から雷鳥の置き換え用の新車が運用されるらしい。
結局全部サンダーバードに??
定期で純粋な国鉄色で走っている特急列車なんて、もうこの雷鳥くらいしかない。

北近畿あたりには"準"国鉄色で走る特急があり雰囲気をかもし出しているが純正ではない。
いや!確かこのボンネットも厳密にいえば"準"国鉄色で完全なオリジナルではないらしい。
どこがどう違うの?って、私もこの列車を全盛期を見たわけではないのでよくはわからない。

私がキハ58が好きっていうように、この489系がすきっていう人もたくさんいるんだろうなあ。

鉄道に興味ない人でも、これがきたら「オッ」となると思う。
そんな切欠で少しでも鉄道に目を向けてくれる人が増えたらと思う。

lowman_k_ikouは2009年もエコロジカルで地球に優しい「鉄」普及に、「鉄」の魅力を伝えていこうと思います。



2009.1.4 大阪駅にて

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月8日 0時53分

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新春親子対談

いつのまにか中華人民共和国の会社に居着いた親父。半年振りに日本に帰ってきて大阪で会う。
私の仕事が終わったのが23時だったのでそれから…落ち合って終電まで小1時間ほど飲んだ。

親父の好きな桂枝雀の話もする。枝雀の父親はウチの地元の人で、枝雀も戦争中に疎開してきたらしい。
ほうほう、だから枝雀はベタベタな関西弁ではなかったのか。
桂枝雀は紙一重の狂気だ。私は子供のころ枝雀は怖い人だと思っていたが、ああいう最後を知ったときにはやっぱりひとりの人間だったのだと思った。

世情や野球、芸能、音楽…世の中で一番何でも話せる、
そして美味い酒を飲める相手は親父である。

あっという間に時間はすぎ、JR京都線の終電・東淀川駅から乗る。
走ってギリギリ間に合い、大阪駅で一番最後の普通列車に乗った。

この京都発大阪行きの最終が入るとそのあとすぐに、東京発大分・熊本行きの寝台特急「富士・はやぶさ」が入線してくるのだ。

大阪駅でこの列車を見るのはたったの3回目だ。
毎晩こんな列車がはしってるなんて…誰も意識しないからこそなんだか美しい。
今頃岡山駅すぎたあたりかな?
私以外まだ誰もホームにはいなかったが、この春に廃止になるということで増えてくることだろう。

遅い時間に親父と無理から酒を飲んで、帰り道ちょっといいもの見れた気分。




写真は名古屋駅にて 2008.12.23

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月7日 3時20分

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恋の京阪急行

京都で一日だけの恋をして、
最終電車で大阪に帰る。

最終は淀屋橋行きの急行。
およそ1時間の長旅だ。

特急もいいけど、急行でゆっくり帰るのもまた風情がある。
いまや「急行」は平日の早朝にしか見られなくなってしまった。

先日まで「正月ダイヤ」にて、中之島線は20分ヘッドというかなり閑散とした状態になってしまっていた。
天満橋から乗り換えた淀屋橋発の急行は新3000系の車両が使われておりこれが実質、本線淀屋橋に初めて営業運転した事例ではないだろうか。

滅多に見られない「急行」の3000系を狙って撮り鉄さんも各地にちらほらと。
出町柳から大阪に帰るとき、この3000系に乗るか特急に乗るか、
どちらも魅力的な列車なだけに、嬉しくも難しい選択を迫られる。

今日も京阪電車に恋





2008.1.4 中書島にて

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月6日 1時18分

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おけいはんでいこう 正月編

昨日の、北野武の神社番組に影響され、というわけではないが今日は京阪沿線の神社仏閣へ。
「年末年始 おけいはん 1day フリーきっぷ」 (初詣朱印帳付き)」というのを発売日の去年12月20日に買いにいき、今日がその有効期限の最終日。
朱印は今までまったく興味がなかった。
お金はかかるし集めだしたらキリがない、と、収集の苦手な私は避けていたのだが、今回は1000円で京阪線一日乗り放題のチケットに、7社寺の朱印が無料で受けられるということでそれならば、って感じで繰り出してみた。

大阪側から、大阪天満宮、寝屋川の成田山不動尊、石清水八幡宮、伏見稲荷大社、八坂神社、平安神宮、下鴨神社…そうそうたる有名社寺が京阪沿線にはあるものだ。

大阪天満宮は自宅から近いので、元旦の夜明け前に参拝にいって朱印を押してきた。
その「京阪電車朱印受付」っていう看板の特別感。ああ、われわれは@おけいはんなんだと実感する。

今日も中之島線で出立。朝に訪れておきたかった石清水八幡宮へ。朱印の受付は9時からなので1時間も早くついてしまい、それならばと八幡市駅周辺で撮り鉄をしていた。
京阪沿線で一番好きな撮影地だ。去年の5月に自分で見つけた場所だから…。

朝から厚い雲に覆われていたが、八幡市駅から男山ケーブルに乗ると東の空から朝日が差し込んできた。
おお!神々しいその様に思わず今日はいい日になる、なんて勝手に想像してしまう。
石清水はいつきても気持ちのよい場所だ。
その眼下を流れる淀川三川の、上流から下流に流れる気がスゥーっと通り抜けるこの地で、遥か遠く比叡山から稲荷山、鞍馬や愛宕などいろんな山を拝めるとてもよい場所だ。
いつもは上りも下りも歩いていくのしゆっくり時間をかけてそのこんもりした八幡の鳩が峰を散策するのだが今日は朱印集めにいくのでほんの10分くらいの滞在だった。

八幡市から普通で香里園に戻り、徒歩で15分くらいの成田山へ。
京阪電車の車内をよく見てみよう。成田山の「交通安全」のお札が貼ってあるではないか。
京阪もよほど沿線開発に力を入れていたもので、その成田山は実は昭和に入ってからできたらしい。かなり新しいお寺だ。
成田山新勝寺は、その創建の歴史から平氏の子孫は絶対にお参りしてはいけないのだという。

そういえば昨日のそのテレビの中でもでてきた話で、徳川家康が朝廷に対抗して討たれた平将門を鎮魂する神田明神を中心にして江戸を開発していった、という部分だが、
源氏を称する徳川家がなんで平氏を祀る神社を崇めていたのかという疑問がある。
まあ徳川氏は本当は源氏の出ではないという確固たる裏づけである。

成田山の帰り道、友呂岐神社なるいかにも古そうな名前の神社があったのでこちらにも寄る。
応神天皇が祀られていたので多分八幡さんなんじゃないかと思う。

香里園から普通で枚方市→特急で丹波橋→普通で伏見稲荷駅へ。
丹波橋でまた「機関車トーマス」列車に遭遇する。今年4日で2日目だよ。ツイてるなあ。
そのトーマス号にて、車内にいた子供づれの一家が大いにはしゃいでいて、じいさんが孫に「今年はええぞ!ええぞ!」と異様に高揚していたのが印象的だった。
私もなんだか嬉しくなった。

伏見稲荷は駅をでたところからものすごい人だった。
そうか、関西で1番か2番に初詣客が多いところ…すっかり忘れていた。
朱印を押して、本殿は混み合っていたので摂社にお参りしていそいそと駅に戻り、普通で伏見桃山へ。

ここでの目当ては昼食のラーメン。
もう7.8年ぶりになるかな。近鉄のガード下にある「大中」。テレビや雑誌によく出る、伏見一有名な店で前回はかなりの行列、今でも行列しているのを見かける。
その行列を避けようと開店時間に急いでいったら今日はガラガラだった。なんや…。
ここはかなり細かく自分のこのみでラーメンをオーダーでき、温泉卵やキムチ、もやしのトッピングが無料なのが嬉しい。
「大中」、ということで「しょうがない」おいしさ、なるコンセプトとのこと。
普通においしかったですよ。

伏見桃山から中書島へ。
ここも自分で探した好きな撮影地。入線してくる電車をダイナミックに撮ることができる。
お目当てを待って、結局1時間くらい滞在して再び本線を北上し祇園四条へ。
徒歩で八坂神社、平安神宮、その途中で粟田口の粟田神社、そして神宮丸太町から出町柳へ移動し、下鴨神社、そして河合神社へ。

朱印の受付が9時~16時と限られているので、その間にすべて回るとなると計画的にいかねばならない。
無事7つ社寺の朱印をいただくことができ、京阪の朱印帳が完成した。万歳!
いわば神社仏閣のスタンプラリーだ。うまいことできてるな。
下鴨の長い参道で、美味いからあげと発泡酒を飲みながら今日一日の労をねぎらう。

それにしても伏見稲荷の本殿に参れなかったのが心残りだったので、出町柳から再び伏見稲荷へ戻る。
夕暮れになっても押し寄せる人の群れ。赤い鳥居が夕日に染まってとてもきれいだった。

そして前から行きたかった「腰神不動明王」へ。
稲荷山一帯にある幾千?の神社の中から探すのは至難だったが、途中の茶屋や神職に道を尋ねながらたどり着けた。
「足腰守護」ということで念入りにお参り。
実は昨秋、つい2ヶ月前だけど椎間板ヘルニアを発症しひと月ほど仕事もなにもできない状態だったのだ。
いまは日常生活は問題なくできるほど回復したがこの真冬のなか、日によってはたびたび痛む。
目の神様とか…伏見稲荷にはいろんな神さんがいてそれがおもしろい。
稲荷山には2回登ったけど、しんどくて周りをあまりよく見ていなかった。今度はゆっくり回ってみたい。

日も暮れて、伏見稲荷から歩いて深草にあるラーメンの名店へ…と思ったら真っ暗!
20分くらい歩いてきたのに報われなかった。
トホホな気分で深草から祇園四条に移動し、河原町にある滋賀の「ラーメン道」の支店へ。
京都へいったならラーメンしか食いたくない・・・食わなければもったいない、それほど京都には名店がたくさんある。
昔はよくきていた蛸薬師とか新京極、寺町なんか今はまったく行かなくなったな。
繁華街を素通りして再々出町柳へと北上。また出町柳で飲む…。
このなんか、都会から離れて取り残された感がいいね。それでいてちょっと盛り上がっているし楽しそうなこの雰囲気。
出町柳はやっぱり最高!そんな出町柳と自宅・中之島をつなぐ京阪電車で結局いつものように帰る。

ああ、京都の正月は楽しいよ。実は正月に京都へいくなんて大阪に来てから2回くらいしかない。
去年中之島線が開通したからより身近になった京都。フリーきっぷはやっぱり最高です。
やはり、鉄道会社と沿線社寺の営業に見事にハマってしまった。テツと神さん参りは切り離せないのだ。




超巨大な寝屋川の成田山の門松

2009.1.4

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月4日 23時59分

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神道でいこう

“教科書に載らない”日本人の謎

帰宅するなり面白そうなテレビ番組が。

神社、仏閣などの意味、陰陽道、怨霊信仰…神社マニアの私としてはどれもこれも面白すぎる内容だ。
しかしながらその内容は、どれとして私の知っている内容だった。なので映像としておさらいしている感じだった。
これは数年前に出版された神社関係の新書が元になっているに違いない。内容がほとんど同じ。

神社について人に説明するときに、
「どんな人でも、いかなる柄の人でも初詣へほとんどみんな行っている」
絶対に行かないといけないわけではないが行っている、行かないとなにかすっきりしない。
やはり日本人として遺伝子的に組み込まれた「すべての行動の起源」というべき存在ではないかと提唱してみる。
そういえば、ああなるほどとだいたいうなずいてくれる。

神道っていってもいろいろあるけど、私の場合一般的な神社神道であり、そこには教えもなにもないけど知らないうちに作法が身についているという日本人にとってごく当たり前の神社に対する考え方である。
神社にいって無作法は考えられないし、凡そはひとつ気持ちを引き締めたり清める意味でみんな神社へいくのだと思う。他にもいろいろ意味はあると思うけど。
神社に対する考え方、皆が気持ちを落ち着けて日々御参りしていれば日本はもっとよくなると思う。


去年は散々だったので今年は正月から神社巡り。
とはいっても欲はない。行って拝ませてもらうことだけで生きている自分を実感する。
夜明け前は南森町の大阪天満宮。そのあと梅田のお初天神。
昨日も書いたけど、博多の櫛田神社。博多祇園山笠の舞台だけに博多人の信仰厚く、500mくらいの行列ができていた。
私はそれに並んでいる暇がなかったので裏から拝ませてもらった。

その後は防府天満宮。元旦の夜、冷たい雪が降っているにもかかわらず多くの人。
天満宮といえば、太宰府天満宮にある「梅ヶ枝餅」が大好物なのだがここ防府にはなかった。
博多駅に梅ヶ枝餅が売ってあったので、買っておけばよかったな…。

2年前、2007年は素晴らしい年だった。
そんな年の初詣は近くの福島天満宮。今回も(たまたまだけど)天神さんばかり巡る。
櫛田神社にも行ったし、それにあやかっての今回の旅。
2年前強力だったのが、箱崎宮と宮地嶽神社だったな。九州の神社は地の底からエネルギーがあるような感じがする。私は何にもわからないけどね。
神社に掲げられている言葉もかなり力強い。やっぱり大陸が近いだけに、神威をもって大陸に対抗するという意味のことをよく見かける。

今住んでいる土佐堀付近、靭公園という都会の中の広大なオアシスがあるのだが、この公園の片隅に「楠永神社」というでっかい楠木を奉った小さな神社がある。
多分ここは、このあたりの鎮守なのだと思う。街の中にひっそりとあるがその存在感はかなり大きい。
この前を通過するときには、思わず立ち止まり拝まずにはいられないほど強力な雰囲気である。

何もわからないとはいえ、そういった雰囲気の場所は必ず何かをかもし出しているし、いってもいい場所、よろしくない場所というのはなんとなくながら察することができる。

今年はどんな年になるだろうか。
神のみぞ知ることであるが、お参りできること自体が生きている証である。
今年も生きぬいていくつもりで、また明日からも…
明日からも旅をつづけよう。




参詣客の絶えない博多の櫛田神社

2009.1.1

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月3日 23時50分

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初乗り15000円の旅

年末年始というのは、各地鉄道会社において乗り放題きっぷが発売され乗り鉄にとって1年でもっとも充実の季節である。
とはいっても体はひとつ。選ばないといけないという嬉しい悩みがある。

昨日元旦、「年末・年始 西日本乗り放題きっぷ」を利用してみた。
2年前にも利用したこのきっぷ。普通車用15000円は正直高い。乗り放題といえど高い。
正月なら10000円にしてほしい。

幸い大阪に住んでいるので、北は金沢、西は博多、南は新宮までいけばなんとか得した気分。
本当は「JR東海」の1万円で乗り放題の切符を使って、ワイドビュー南紀で新宮の速玉大社へいったあと富士宮やきそばを食べに行こうと思ったのだが、正月から焼きそばやってるか不安だったのでやめた。

そう考えると、大阪は西は博多に、東は東京に元旦は乗り放題でなかなかいい感じである。

昨日は、
南森町→北新地・徒歩→大阪→新大阪
新大阪→ひかり441号→小倉 14070円
小倉→のぞみ114号→博多 2050円
博多→のぞみ44号→新山口→防府 6260円
防府→徳山→ひかり390号→広島 4280円
広島→ひかり482号→新大阪 10150円

合計36810円分乗ったらしい。

平成筑豊鉄道をもっと満喫しようと思ったが…せっかく乗り放題きっぷを持っているんだからと行橋から博多まで突っ走った。
博多の町でも突っ走った。
櫛田神社はとんでもない行列で、キャナルシティのラーメンスタジアムは満員で入れなかったが、博多うどんを堪能し満足だった。
祇園駅に戻ろうと思ったら道に迷ってなぜか中洲川端に…。博多の町は方向感覚が狂う。
博多駅からまっすぐに道がでていないので難しい。

しかしその先、30分に1本しかない山陽本線にうまい具合に乗り継げ防府へ。
雨まじりの雪、ありえないほどの冷たさ。そんな中、防府天満宮へいってすぐに折り返し、広島へ。
元旦の駅前は20時くらいなのにすでに真っ暗!
あてにしてた駅ナカのお好み焼き専門店街も真っ暗で絶望していたが、駅前にお好み焼き屋だらけの場所を発見し駆け込んだ。
ビールで一気に流し込んでほろ酔いで、新幹線に飛び乗って帰阪。
広島でお好みを食べて2時間後に大阪の自宅についていた。
新幹線ってすごいな…。1年のうち、この日しか乗り放題できないので精一杯堪能できたつもり。

そして今回、今春に廃止となる寝台特急「富士・はやぶさ」を拝めた。機関車の付け替えと切り離しの行われる門司駅に、新大阪から始発で出たらちょうど間に合った。
ギャラリーは7.80人くらいいたと思う。これからもっと増えていくのだろう。
初めて「富士」のヘッドマークを見たけど本当にかっこいい。いい名前だと思うし、いつか復活すると思う。

普段はやらない新幹線の旅。
時空を越えるその旅は、何日分も旅したようなそんな気分だった。




2009.1.1 門司駅にて 関門トンネルを通過した寝台特急富士・はやぶさ

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月2日 22時26分

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東海道・山陽新幹線全形式乗車達成

0、100、300、500、700、N700、いま広島から、ひかりレールスターに乗車しすべての東京以西の新幹線に乗ったと思われる。
新幹線は普段はまったく使わないが…やはりこの使い勝手は素晴らしいな。年に1回くらいこんな旅もえ~よね。

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月1日 20時54分

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やっぱり広島

b0598c2e.jpgお好みは、広島風が一番ですよ。店は活気あるしね…。
正月なんで、一番高いのたのんじゃいました

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月1日 20時24分

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広島

adfdc992.jpg駅前真っ暗!と思ったらいい場所あったわ

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月1日 20時4分

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徳山から

d23d413b.jpg再び新幹線に。服が濡れたからめちゃめちゃ寒い!

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月1日 19時23分

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防府の神さん

ce5f4182.jpg乗り継いで防府天満宮へ。
すんげえ雪だ。いいのかコレ?

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月1日 18時10分

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新山口

5db5e1eb.jpg在来線に乗り換え、山口県に3ヶ月ぶりに降りる。
時間が経つのは早いなあ…。
雪がけっこう降ってきたぞ

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月1日 17時30分

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初めてのN700系

4e3df8e8.jpg博多滞在2時間もナシ。
あわただしくN700系のぞみに乗り込む。コンセントついてる!最高だな

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月1日 16時37分

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博多麺大国

aa0ccf2b.jpgラーメンスタジアムは行列なので、博多うどんを喰う。
タモリが何度も博多うどんのことをいうので気になっていたら…やっぱり美味い。ごぼ天最高!薄味のだしにモチモチ麺がたまらない。やっぱり福岡は美味い…

作者:lowman_k_ikou

更新日:2009年1月1日 15時53分

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120円→160円 319.4kmの旅

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たまにやってくる鳥

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新春親子対談

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恋の京阪急行

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おけいはんでいこう 正月編

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神道でいこう

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初乗り15000円の旅

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東海道・山陽新幹線全形式乗車達成

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やっぱり広島

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広島

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徳山から

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防府の神さん

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新山口

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初めてのN700系

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博多麺大国

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