マツダ情報
マツダを各種ブログ(Blog)から一括検索します。
トップ > 2008 > 2008 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2010年3月17日 6時)
「そして、私たちは愛に帰る」
映画「そして、私たちは愛に帰る」は不思議な魅力のある作品だ。
全編を通じ人物が目一杯クローズアップされ、その表情に引き付けられる。
2人の女性の死が描かれるにも関わらず、作品自体には力強い生命力が漲
っている。
作品の構成は、2本の短編仕立てになっており、一つの物語を別々の視点から描いている。
人生にある奇妙な縁。
誰と出会い、誰と共にいるかで、人の人生は大きく変わっていく。
袖ふれあうも多生の縁、か。
自分がどこにいるべきか。
その問いは、なぜ生きるのかという問いに似ていて、答えを見つけようにも見つけられない。
むしろその答えを自分の意志で決めることそのものが、生きるということ。
だから己の意志が働かない道を歩むことはできない。
しかし不思議なことに、意志の赴く通りに生きられる人間はいない。
みな、想像もしなかった道をさまよい、やがてどこかにたどり着く。
そこがどこであれ、旅の終わりに帰り着いた場所で、人は一生を終えることになる。
それがどれほど惨めな死に様だったとしても、愛とともに、安らかな眠りにつかせることが、弔う者のせめてもの務めなのだと思う。
作者:
更新日:2010年3月16日 23時54分
「その土曜日、7時58分」
映画「その土曜日、7時58分」は、強盗を企てた兄弟を破滅的に描いたS・ルメットの秀作だ。
大金を手に入れ、妻・ジーナとリオでやり直したいと願う兄・アンディ。
会うこともままならない娘から理想的な父親と認められたい弟・ハンク。
二人が求めているものは金ではなく、愛そのものだ。
しかし彼らは強盗に失敗し、大金は勿論、誰からの愛も手に入れられない。
それどころか事件に巻き込まれた実母を失い、兄・アンディは父親の手で息の根を止められることになる。
歪んだ愛憎が渦巻くこの作品は、何とも言えず沈鬱な思いにさせられる。
しかし同時に、愛の尊さを思い知らされる作品でもある。
今日はだいぶ暖かいね。
良い一日になればいいが。
作者:
更新日:2010年3月13日 8時13分
苦悩の果て
昨日はひどい天気だったね。
雪は2月の初めに降って以来、かな?
今日はうって変わっての晴天で、良かった。
さて昨晩、テレビで放送していた岩崎恭子さんのドキュメンタリーを見た。
14歳にして金メダルを獲得した後に経験した様々な苦悩について、31歳になった彼女が語っていた。
熱狂と歓喜の裏側で受けた、様々な誹謗中傷、妬み、嫌がらせ。
その様を見て、共に世界を目指していた姉は水泳をやめた。
彼女は失望し、次第に練習から逃げるようになった。
世界記録を出したいという思いも、持てなくなった。
一時は日本代表も外れ、誰もが「岩崎は終わった」と思った。
そこから、彼女は仲間にも支えられ、アトランタ五輪代表に返り咲く。
アトランタでは決勝にも残れなかったが、むしろ彼女にとってはバルセロナよりも意味深い経験だっただろう。
子供たちを指導する彼女の姿を見て、強さと前向きさを感じた。
それらは金メダルを手に入れたものの自信ではなく、苦しい状況を乗り越えたという意地と誇りに裏付けされているように思った。
今年の桜は、遅い開花になるそうだ。
暖かくなったら、皆で花見に行きたいね。
作者:
更新日:2010年3月10日 13時1分
「トウキョウソナタ」
今日は寒いですね。
雨も少し降り始めてきたようです。
昨日は駒場東大前へ。
そこは映画「トウキョウソナタ」のロケが行われた場所。
バラバラになっていく家族を描いたこの作品には、妙に感情移入してしまう何かがあった。
夫婦や親子という、もっとも近しい関係である存在を、理解できないもどかしさ。
伝えたいことを、隠そうとしてしまう悲しさ。
自分が何者であるかを問い、どこにいるべきかを問う。
しかしながらそれでも必死に生きようとする彼らに、希望があることを、信じたい。
作者:
更新日:2010年3月9日 10時1分
2010-03-05 12:53:45
強さ
あいつは自分の誇りを、自分の力で守った。
そして今もやはり、あいつは俺の誇りだ。
本当に強い人間とは、謙虚さと自信を併せ持っている人だと思う。
俺は彼が、そんな人間になりそうな気がする。
作者:
更新日:2010年3月2日 0時28分
「インビクタス」
「インビクタス」、観た。
マンデラ新政権のもと、ラグビーを通じて人種差別の壁を乗り越え、心を通わせていく人々が描かれている。
感想はひと言、感動…。
ここ何作かにあった深いストーリー性は今回なかったが、逆にシンプルな物語が生み出す感動がひしひしと迫ってきた。
まさに映画の王道。
イーストウッドの才能には驚かされるばかり。
そしてモーガン・フリーマンの円熟した演技に、思わず引き込まれた。
でも男性が好む映画かも知れない。
嫁は隣でちょいちょい寝てた。
さて。
2月ももう終わりだな。
1日1日を、しっかり生きて行こう。
作者:
更新日:2010年2月26日 12時42分
カレー
本能の赴くままにコンビニで買い物をしていたら、カレーパンとカレーヌードルを買っていました。
カレーパンといえば、ローソンがオススメです。
カリカリのパンにたっぷりのカレーが程よい辛さで、絶妙です。
そんなこと言ってたら、今日ももうすぐ終わってしまいますね。
光陰矢の如し。
バンクーバー、見ないと。
作者:
更新日:2010年2月20日 23時15分
「おとうと」
観たよ。良かったです。
人と人との絆、家族とは何かを改めて考えさせられる作品。
あわせて、ターミナルケアなどの問題も扱われていて、深みがあった。
若い人たちにたくさん観てもらいたい映画だと思う。
しかしながら客席は中年から年配の方ばかりで、少し残念な気分であった。
この映画を観ていて、吉永小百合さんが演じる姉の役が、随分古臭い型の日本人のように見えるんですね。
でも実は、日本人というのはこういう厳格さや、実直さや、礼節を大切にしてきた国民なんだよなあ、と思わずにいられない。
それがある意味心地よく、こういう人間になりたいと感じている自分に気づかされる。
一方で、笑福亭鶴瓶演じる弟役は、典型的なダメ人間。
勝ち組、負け組で言ったら完全なる後者ですね。
上流といわれる社会の人たちから蔑みの目で見られ、血のつながった兄からも「縁を切る」と言い渡されてしまう。
でも彼は自分の夢を持ち、楽しい話しをして人を笑わせることもできる。
この対照的な姉と弟が、それぞれに魅力的な人間に見えた。
行きづまってしまったり、道を見失ってしまったりした人間にいかに手を差しのべるか。
それは時に勇気のいることだし、忍耐を要するものかも知れない。
でも結局、人に手を差しのべるという行為は、自分を救う行為でもあるわけだよね。
「情けは人のためならず」、という言葉の通り。
損得勘定や効率性だけでは、世の中はまとまらない。
それはもうはっきりしていることなんだ。
「無縁死」という問題を、先日NHKがドキュメンタリーで取り上げていましたね。
誰ともつながれず、孤独に息を引き取っていく人々。
それに比べれば、作品中の「おとうと」は姉や姪に看取られて逝くのだから、随分幸せだったのだと思う。
社会的に成功した人間が、必ずしも幸せになれる訳ではない。
本当の幸せは、やはり人から贈られる愛情にあるのだと思う。
それは自分が人に贈る愛情と表裏一体のもの。
過酷な運命の中にも、人が希望を見出し、幸福を感じることができるなら、
それはきっと、誰かに愛され、誰かを愛する確かな感覚があるからなのだと思う。
家族や、友人や、恋人や、そういう人たちを思い浮かべて、
その人たちと過ごした幸せな日々や、その人たちと過ごすであろう希望的な日々を、
そしてその人たちと過ごしている今まさにその一瞬を、
かけがえのないものとして大切に思うこと。
嘘偽りない幸せとは、多分そういうことなんだと、思う。
作者:
更新日:2010年2月19日 2時39分
2010-02-15 23:49:46
何とも言えない思いだが、結果は受け止めなければならない。
最善を尽くすしかない。
あと1週間。
この1週間が全て。
まだ終わってない。
作者:
更新日:2010年2月15日 23時49分
「そして、私たちは愛に帰る」
映画「そして、私たちは愛に帰る」は不思議な魅力のある作品だ。 全編を通じ人物が目一杯クローズアップされ、その表情に引き付けられる。 2人の女性の死が描かれるにも関わらず、作品自体には力強い生命力が漲 っている。 作品の構成は、2本の短編仕立てになっており、一つの物語を別々の視点から描いている。 人生にある奇妙な縁。 誰と出会い、誰と共にいるかで、人の人生は大きく変わっていく。 袖ふれあうも多生の縁、か。 自分がどこにいるべきか。 その問いは、なぜ生きるのかという問いに似ていて、答...
作者:goronya_go
更新日:2010年3月16日 23時54分
「その土曜日、7時58分」
映画「その土曜日、7時58分」は、強盗を企てた兄弟を破滅的に描いたS・ルメットの秀作だ。 大金を手に入れ、妻・ジーナとリオでやり直したいと願う兄・アンディ。 会うこともままならない娘から理想的な父親と認められたい弟・ハンク。 二人が求めているものは金ではなく、愛そのものだ。 しかし彼らは強盗に失敗し、大金は勿論、誰からの愛も手に入れられない。 それどころか事件に巻き込まれた実母を失い、兄・アンディは父親の手で息の根を止められることになる。 歪んだ愛憎が渦巻くこの作品は、何とも言えず沈...
作者:goronya_go
更新日:2010年3月13日 8時13分
苦悩の果て
昨日はひどい天気だったね。 雪は2月の初めに降って以来、かな? 今日はうって変わっての晴天で、良かった。 さて昨晩、テレビで放送していた岩崎恭子さんのドキュメンタリーを見た。 14歳にして金メダルを獲得した後に経験した様々な苦悩について、31歳になった彼女が語っていた。 熱狂と歓喜の裏側で受けた、様々な誹謗中傷、妬み、嫌がらせ。 その様を見て、共に世界を目指していた姉は水泳をやめた。 彼女は失望し、次第に練習から逃げるようになった。 世界記録を出したいという思いも、持てなくなった。 一時...
作者:goronya_go
更新日:2010年3月10日 13時1分
「トウキョウソナタ」
今日は寒いですね。 雨も少し降り始めてきたようです。 昨日は駒場東大前へ。 そこは映画「トウキョウソナタ」のロケが行われた場所。 バラバラになっていく家族を描いたこの作品には、妙に感情移入してしまう何かがあった。 夫婦や親子という、もっとも近しい関係である存在を、理解できないもどかしさ。 伝えたいことを、隠そうとしてしまう悲しさ。 自分が何者であるかを問い、どこにいるべきかを問う。 しかしながらそれでも必死に生きようとする彼らに、希望があることを、信じたい。
作者:goronya_go
更新日:2010年3月9日 10時1分
2010-03-05 12:53:45
強さ
あいつは自分の誇りを、自分の力で守った。 そして今もやはり、あいつは俺の誇りだ。 本当に強い人間とは、謙虚さと自信を併せ持っている人だと思う。 俺は彼が、そんな人間になりそうな気がする。
作者:goronya_go
更新日:2010年3月2日 0時28分
「インビクタス」
「インビクタス」、観た。 マンデラ新政権のもと、ラグビーを通じて人種差別の壁を乗り越え、心を通わせていく人々が描かれている。 感想はひと言、感動…。 ここ何作かにあった深いストーリー性は今回なかったが、逆にシンプルな物語が生み出す感動がひしひしと迫ってきた。 まさに映画の王道。 イーストウッドの才能には驚かされるばかり。 そしてモーガン・フリーマンの円熟した演技に、思わず引き込まれた。 でも男性が好む映画かも知れない。 嫁は隣でちょいちょい寝てた。 さて。 2月ももう終わりだな。 1日1...
作者:goronya_go
更新日:2010年2月26日 12時42分
カレー
本能の赴くままにコンビニで買い物をしていたら、カレーパンとカレーヌードルを買っていました。 カレーパンといえば、ローソンがオススメです。 カリカリのパンにたっぷりのカレーが程よい辛さで、絶妙です。 そんなこと言ってたら、今日ももうすぐ終わってしまいますね。 光陰矢の如し。 バンクーバー、見ないと。
作者:goronya_go
更新日:2010年2月20日 23時15分
「おとうと」
観たよ。良かったです。 人と人との絆、家族とは何かを改めて考えさせられる作品。 あわせて、ターミナルケアなどの問題も扱われていて、深みがあった。 若い人たちにたくさん観てもらいたい映画だと思う。 しかしながら客席は中年から年配の方ばかりで、少し残念な気分であった。 この映画を観ていて、吉永小百合さんが演じる姉の役が、随分古臭い型の日本人のように見えるんですね。 でも実は、日本人というのはこういう厳格さや、実直さや、礼節を大切にしてきた国民なんだよなあ、と思わずにいられない。 それがある意味心地...
作者:goronya_go
更新日:2010年2月19日 2時39分
2010-02-15 23:49:46
何とも言えない思いだが、結果は受け止めなければならない。 最善を尽くすしかない。 あと1週間。 この1週間が全て。 まだ終わってない。
作者:goronya_go
更新日:2010年2月15日 23時49分